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ゲーミングヘッドセットの選び方|重低音より足音の方向が分かること

ゲーム用のヘッドセットは音質だけでなく、足音の方向がどれだけ分かるかで選びます。
この記事では、その観点から見るべき項目を説明します。

2021年11月からカナダ留学をしながらデジタルノマドで働いています。
当ブログでは海外生活に役立つ情報を書いています。

定位が分かることが最優先

定位とは、音がどこから鳴っているかを判断できることです。
低音が強い製品は迫力がありますが、足音が埋もれて方向が分かりにくくなることがあります。

重低音を売りにした製品は、映画や音楽には向いていても、競技的な使い方では不利になる場合があります。

開放型と密閉型

音の広がり遮音向いている環境
開放型広い。定位が分かりやすい低い。音が漏れる静かな個室
密閉型狭いが低音が出る高い家族がいる。配信で音を拾わせたくない

定位だけを見れば開放型が有利です。
ただし音が漏れるので、マイクが自分のヘッドホンの音を拾ってしまう配信では扱いにくくなります。

接続方式と遅延

接続遅延備考
有線(3.5mm)ほぼなし電源不要。取り回しは劣る
有線(USB)小さい内蔵の処理で音を加工できる
専用レシーバーの無線小さい充電が必要
Bluetooth大きいゲームには向かない

Bluetoothは音が遅れて聞こえるため、足音で位置を判断する使い方には向きません。

ヘッドセットとイヤホンの使い分け

長所短所
ヘッドセットマイク一体。装着が安定する重い。長時間で蒸れる
イヤホン軽い。蒸れないマイクは別途必要。長時間で耳が痛くなることがある

マイクを別に用意しているなら、イヤホンという選択肢も現実的です。
配信では音質のよいマイクを別に立てることが多いためです.

装着感は音質と同じくらい効く

  • 側圧が強いと、1時間ほどで痛くなります。
  • メガネをかけるなら、イヤーパッドの柔らかさが効いてきます。
  • 重量は300gを超えると首や頭に負担を感じやすくなります。
  • イヤーパッドが交換できる製品は、劣化しても長く使えます。

バーチャルサラウンドは万能ではない

7.1chなどの表記は、2つのスピーカーで方向感を作る処理を指すことが多くあります。
合う人と合わない人がいて、切ったほうが分かりやすいという声もあります。

機能があること自体は悪くありませんが、これがあるから定位が良いとは限りません。
切り替えて試せる製品を選ぶと確実です。

優先順位のまとめ

順番見る項目理由
1装着感と重量長時間つけられないと意味がない
2定位の分かりやすさ足音の方向が判断できるか
3開放型か密閉型か環境と配信の有無で決まる
4接続方式Bluetooth専用は避ける
5イヤーパッドの交換可否寿命に効く

Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット|密閉型。
マイク一体

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