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感度の真似は数字ではなく振り向き距離で|eDPIの考え方

プロや配信者の感度をそのまま真似しても、同じ操作にはなりません。
感度は机の広さと持ち方に依存するからです。
この記事では、公開されている数字を自分の環境に置き換える方法を説明します.

2021年11月からカナダ留学をしながらデジタルノマドで働いています。
当ブログでは海外生活に役立つ情報を書いています。

感度に関わる3つの数字

用語意味機材が違っても比較できるか
DPIマウス側の設定。1インチ動かしたときのカウント数できない
ゲーム内感度ゲーム側の倍率できない
eDPIDPI × ゲーム内感度できる
振り向き距離画面内で180度回るのに必要な実際の距離できる

DPI 800・感度0.4 と DPI 1600・感度0.2 は、eDPI がどちらも320で同じ操作感になります。
片方の数字だけ真似しても意味がありません。

真似するならeDPIか振り向き距離

公開されている情報でDPIとゲーム内感度が両方わかるなら、掛け算してeDPIを出してください。
その値を自分のDPIで割れば、自分の設定すべきゲーム内感度が出ます.

ゲームが違う場合はeDPIを比べられません。
そのときは振り向き距離を基準にします。
何センチ動かせば180度回るかは、ゲームをまたいでも同じ意味を持ちます。

机の広さが上限を決める

低い感度ほど狙いは安定しますが、動かす距離が伸びます。
振り向きに30cm必要な設定は、マウスを動かせる範囲が30cmない机では成立しません。

振り向き距離操作の性質必要な可動域
10cm前後手首だけで振り向ける狭い机でも可
20〜30cm腕を使う。狙いが安定する相応の幅が必要
40cm以上大きく腕を動かす広い机とパッドが前提

キーボードを小型にすると、その分だけマウスの可動域が広がります。
感度を下げたいなら、先に机の使い方を見直してください。

持ち方でも上限が変わる

  • つまみ持ちは指先で動かすため、大きく振る操作に向きません。
  • かぶせ持ちは腕全体で動かせるため、低い感度でも扱えます。
  • 同じ感度でも、持ち方が違えば別の操作になります。

変えるときは少しずつ

感度を大きく変えると、慣れるまでの間はかえって当たらなくなります。
1割ずつ変えて、数日使ってから判断してください。

公開されている数字は出発点であって、正解ではありません。
自分の机と持ち方に合わせて調整する前提で見てください。

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