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キャプチャーボードの選び方|PCゲームだけなら要らない

キャプチャーボードは、ゲーム機の映像をパソコンに取り込む機材です。
この記事では、必要になる条件と、選ぶときに見る項目を説明します。

2021年11月からカナダ留学をしながらデジタルノマドで働いています。
当ブログでは海外生活に役立つ情報を書いています。

そもそも必要かどうか

配信する対象キャプチャーボード
パソコンのゲーム不要。配信ソフトで直接取り込める
家庭用ゲーム機必要
スマートフォン機種と方法による
カメラの映像機種による。USB接続できるものは不要

パソコンでゲームをするだけなら要りません。
買う前に、自分が何を映したいのかを確認してください。

パススルーの有無

パススルーは、取り込んだ映像をそのまま別のモニターへ送る機能です。
これがないと、配信ソフトを経由した遅れた映像を見ながらプレイすることになります。

反応が求められるゲームでは、パススルー対応が実質的な必須条件になります。

対応する解像度とリフレッシュレート

仕様には「入力」「録画」「パススルー」の3つが書かれます。
数字が別々なので、混同しないでください。

項目意味
入力受け取れる映像の上限
録画・配信パソコンへ渡せる映像の上限
パススルーモニターへそのまま送れる映像の上限

パススルーが4K120Hzでも、配信に渡せるのは1080p60ということがあります。
配信の画質を決めるのは録画側の数字です。

内蔵型と外付け型

接続特徴
内蔵型PCIeスロット遅延が小さい。デスクトップのみ
外付け型USB持ち運べる。ノートPCでも使える

外付け型はUSBの規格で上限が変わります。
古い端子に挿すと性能を出せません。

ハードウェアエンコードの有無

機材側で映像を圧縮するものと、パソコン側で処理するものがあります。
前者はパソコンの負荷が下がりますが、設定の自由度は落ちます。

配信と録画を同時に行うなど負荷が高い使い方をするなら、機材側で処理できるほうが安定します。

優先順位のまとめ

順番見る項目理由
1そもそも必要かPCゲームだけなら不要
2パススルー対応遅れた映像でプレイすることになる
3録画側の解像度配信の画質はここで決まる
4接続方式USB規格が古いと性能が出ない
5エンコードの方式PCの負荷に関わる

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