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CS2・VALORANTプロ403人が使うZOWIE XL2566K|同じ画面で解像度は正反対

CS2とVALORANTのプロ選手を集計したところ、ZOWIE XL2566K が両タイトルで最も使われているモニターでした。

CS2が244人、VALORANTが159人で、合計403人が同じ機種を使っています。

ただし同じモニターを使いながら、設定している解像度はタイトルによって正反対でした。

データはprosettings.netが公開しているものを、2026年9月5日時点で集計しています。

用途で選ぶ7つの製品・比較表

XL2566Kを選ぶか迷う場合は、競技用のフルHDを続けるか、WQHDで作業も兼ねるかを先に決めます。

以下は同製品と異なる選び方を比較する7候補です。

掲載順は性能や売れ行きの順位ではありません。

メーカーの公開情報をもとに選定しており、実機で全製品を試した評価ではありません。

製品選ぶ理由・向く用途先に確認する点
BenQ ZOWIE XL2566KフルHDの競技用環境を継続し、360Hzクラスを比較したい人の候補ですXL2566X+とは別機種です
BenQ ZOWIE XL2546X競技用のフルHD表示と動きの見え方を優先する人の候補です高Hz化よりPC側のフレームレートが先に限界になる場合があります
BenQ ZOWIE XL2566X+XL2566Kからの更新も含め、競技向けの新しい世代を比較したい人の候補ですKモデルのレビューや仕様をそのまま当てはめないでください
BenQ ZOWIE XL2586X+競技向けの高リフレッシュレートを優先し、PC側にも十分な余力がある人の候補です一般的な動画視聴や資料作成のためだけなら、このクラスが必須とはいえません
BenQ MOBIUZ EX2710Q27型WQHDでゲームと普段の作業を兼用したい人の候補です解像度を上げるとGPU負荷も増えます
ASUS TUF Gaming VG27AQ27型WQHDのIPS画面を、作業とゲームの両方に使いたい人の候補です165Hzは対応条件の確認が必要です
LG UltraGear 27GR95QE-BWQHD・240HzのOLEDを比較したい人の候補です固定表示を長く続ける仕事では、焼き付きへの配慮と保証条件を確認してください

以下の購入リンクにはアフィリエイトを利用しています。

Amazon・楽天市場では製品名の検索結果を開くため、型番・国内保証・付属品を照合して選んでください。

価格と在庫は各販売ページで確認できます。

1. BenQ ZOWIE XL2566K

フルHDの競技用環境を継続し、360Hzクラスを比較したい人の候補です。

既存のPCで高いfpsが出ていることを前提に検討します。

XL2566X+とは別機種です。

中古や在庫品では保証と付属品も確認し、名称の近さだけで選ばないでください。

2. BenQ ZOWIE XL2546X

競技用のフルHD表示と動きの見え方を優先する人の候補です。

PCのfpsや予算に合わせて上位機種と比べます。

高Hz化よりPC側のフレームレートが先に限界になる場合があります。

接続端子ごとの対応モードを確認してください。

3. BenQ ZOWIE XL2566X+

XL2566Kからの更新も含め、競技向けの新しい世代を比較したい人の候補です。

試合用と作業用の画面を分ける場合に検討できます。

Kモデルのレビューや仕様をそのまま当てはめないでください。

出力できる解像度とHzをPC・ケーブルの両方で照合します。

4. BenQ ZOWIE XL2586X+

競技向けの高リフレッシュレートを優先し、PC側にも十分な余力がある人の候補です。

予算をモニターへ配分する理由がある場合に比較します。

一般的な動画視聴や資料作成のためだけなら、このクラスが必須とはいえません。

ゲーム中の実測fpsを先に確認してください。

5. BenQ MOBIUZ EX2710Q

27型WQHDでゲームと普段の作業を兼用したい人の候補です。

フルHDの競技専用画面と、表示領域の違いから比較できます。

解像度を上げるとGPU負荷も増えます。

いまのPCで遊ぶタイトルのWQHD性能を確認してください。

6. ASUS TUF Gaming VG27AQ

27型WQHDのIPS画面を、作業とゲームの両方に使いたい人の候補です。

画面の調整範囲と接続方法も含めて比較します。

165Hzは対応条件の確認が必要です。

似た型番の後継機と混同せず、接続端子とオーバークロック条件を見てください。

7. LG UltraGear 27GR95QE-B

WQHD・240HzのOLEDを比較したい人の候補です。

暗い場面の表現を重視し、ゲーム中心に使う場合に検討できます。

固定表示を長く続ける仕事では、焼き付きへの配慮と保証条件を確認してください。

明るさや文字の見え方も店頭で比較すると判断しやすくなります。

参照:各商品の「公式仕様を確認」リンク(2026年9月17日確認)。

使用率

タイトル使用者数モニター記載のある選手占有率
CS2244人876人27.9%
VALORANT159人612人26.0%

どちらのタイトルでも4分の1以上が同じ機種を使っています。

24.5インチのフルHDで、競技向けの標準的な構成です。

同じモニターなのに解像度が逆になる

解像度CS2VALORANT
1280×960(4:3)155人19人
1920×1080(16:9)23人115人
1024×768(4:3)23人—
1440×1080(4:3)8人9人

CS2では4:3が192人で79%、VALORANTでは16:9が中心です。

同じ画面を使いながら、映る範囲がまったく違います。

横を狭めると対象が大きく映り、狙いやすくなります。

一方で視界は狭まります。

CS2は狙いやすさ、VALORANTは視界の広さを取る選手が多い、という違いです。

この違いの詳細はCS2とVALORANTでプロの設定はこう違うにまとめています。

CS2で使用している主な選手

選手所属解像度縦横比
flameZTeam Vitality1280×9604:3
meziiTeam Vitality1920×108016:9
tN1RTeam Spirit1280×9604:3
PRMOUZ1280×10245:4
karriganFalcons Esports1280×9604:3
b1tNatus Vincere1280×9604:3
w0nderfulNatus Vincere1280×9604:3
AleksibNatus Vincere1440×10804:3
huNterG2 Esports1350×10805:4
NertzG2 Esports1280×9604:3
SunPayusG2 Esports1280×9604:3
r1nkleG2 Esports1280×9604:3
siuhyTeam Liquid1920×108016:9
NAFTeam Liquid1280×9604:3
FrozenFaZe Clan1280×9604:3
brokyFaZe Clan1280×9604:3

所属チームがある194人から抜粋しています。

フリーエージェントを含めると244人です。

VALORANTで使用している主な選手

選手所属解像度
SirMazaTeam Heretics1920×1080
valynG2 Esports1920×1080
MaKoDRX1920×1080
BeYNDRX1920×1080
HYUNMINDRX1920×1080
free1ngDRX1920×1080
YongDRX1920×1080
tarikSentinels1680×1050
JingggPaper Rex1920×1080
Nadeshot100 Thieves1920×1080
DaviHLOUD1680×1050
qRaxsFUT Esports1920×1080
xeusFUT Esports1280×960

DRXは5人全員がこのモニターを使い、全員が1920×1080でした。

チーム単位で環境が揃っている例です。

所属チームがある110人から抜粋しています。

フリーエージェントを含めると159人です。

組み合わせているGPU

GPUCS2VALORANT
RTX 508028人12人
RTX 4070 Ti20人6人
RTX 308013人5人
RTX 4080 Super12人—
RTX 3070—6人

上位機種が並びますが、RTX 3070や3080といった数世代前のGPUも使われています。

どちらのタイトルも要求が高くないため、GPUを最新にする必要は薄いことが読み取れます。

モニターの性能を活かすには、そのリフレッシュレートに見合うフレームレートをPCが出せることが前提です。

必要な性能は144Hz・240Hz・360Hzの選び分けで解説しています。

このモニターが選ばれる条件

  • 24.5インチという大きさ。
    視線を大きく動かさずに画面全体を見られます。
  • フルHD。
    解像度を上げるとPCの負荷が増え、フレームレートが落ちます。
  • 高いリフレッシュレートに対応していること。

大画面や高解像度のモニターは、競技向けでは選ばれていません。

上位モデルがすべて24〜25インチのフルHDである点は、CS2とVALORANTで共通しています。

同じ物を買う前に

  • 先にPCが何フレーム出せるかを確認してください。
    モニターの性能はそこで頭打ちになります。
  • 解像度は自分がプレイするタイトルの傾向に合わせてください。
    4:3と16:9で見え方が変わります。
  • 買ったあと、モニター側の設定で実際のリフレッシュレートが上限になっているか確認してください。
    初期値が低いことがあります。

出典と調査時点

データ出典|prosettings.net(CS2 / VALORANT Pro Settings and Gear List)

集計日|2026年9月5日。

対象はCS2 911人、VALORANT 661人。

選手の所属や使用機材は頻繁に変わるため、最新の情報は出典元をご確認ください。

プロが使っている GPU の性能と価格は、GPU比較データベースで比べられます。

関連する記事

よくある質問:ZOWIE XL2566Kとプロの使用状況

ZOWIE XL2566Kは、プロにどれくらい使われていますか?

記事では、prosettings.netのデータを2026年9月5日時点で集計した結果、CS2が244人(モニター記載のある876人の27.9%)、VALORANTが159人(612人の26.0%)で、合計403人が使っており、両タイトルで最も使われているモニターでした。どちらのタイトルでも4分の1以上が同じ機種を使っています。

同じモニターなのに、CS2とVALORANTで解像度が違うのはなぜですか?

CS2では4:3が192人で79%を占め、VALORANTでは16:9が中心だと集計しています(1280×960はCS2が155人・VALORANTが19人、1920×1080はCS2が23人・VALORANTが115人)。横を狭めると対象が大きく映り狙いやすくなる一方で視界は狭まるため、CS2は狙いやすさ、VALORANTは視界の広さを取る選手が多い、という違いだと説明しています。

プロが使う環境として、モニターのサイズや解像度に共通点はありますか?

このモニターが選ばれる条件として、24.5インチという大きさ(視線を大きく動かさずに画面全体を見られる)、フルHD(解像度を上げるとPCの負荷が増えフレームレートが落ちる)、高いリフレッシュレートへの対応を挙げています。上位モデルがすべて24〜25インチのフルHDである点は、CS2とVALORANTで共通しています。

チーム単位で同じ環境に揃えている例はありますか?

VALORANTでDRXの選手が5人全員このモニターを使い、全員が1920×1080だった例を挙げています。チーム単位で環境が揃っている例です。

最新のGPUがないと、このモニターは活かせませんか?

プロの組み合わせにはRTX 5080などの上位機種が並ぶ一方、RTX 3070や3080といった数世代前のGPUも使われており、どちらのタイトルも要求が高くないため、GPUを最新にする必要は薄いことが読み取れるとしています。モニターの性能を活かすには、そのリフレッシュレートに見合うフレームレートをPCが出せることが前提です。

購入前に、何を確認しますか?

記事では、先にPCが何フレーム出せるかを確認します(モニターの性能はそこで頭打ちになるため)。解像度は自分がプレイするタイトルの傾向に合わせ、買ったあとはモニター側の設定で、実際のリフレッシュレートが上限になっているかを確認します。初期値が低いことがあります。

XL2566KとXL2566X+は、同じ機種ですか?

別機種です。記事では、XL2566X+とは別機種であり、Kモデルのレビューや仕様をそのまま当てはめないよう案内しています。出力できる解像度とHzは、PC・ケーブルの両方で照合します。中古や在庫品では保証と付属品も確認します。

WQHDのモニターや有機ELは、競技用に向いていますか?

7候補のうちBenQ MOBIUZ EX2710Q(27型WQHD)やASUS TUF Gaming VG27AQは、ゲームと普段の作業を兼用したい人の候補で、解像度を上げるとGPU負荷も増えるとしています。大画面や高解像度のモニターは、競技向けでは選ばれていません。LG UltraGear 27GR95QE-B(WQHD・240HzのOLED)は、固定表示を長く続ける仕事では焼き付きへの配慮と保証条件を確認します。

記事の7候補は、おすすめ順ですか? データは最新ですか?

いいえ。掲載順は性能や売れ行きの順位ではなく、メーカーの公開情報をもとに選定しており、実機で全製品を試した評価ではありません。購入リンクにはアフィリエイトを利用しています。集計は2026年9月5日時点(CS2 911人、VALORANT 661人)で、選手の所属や使用機材は頻繁に変わるため、最新の情報は出典元(prosettings.net)で確認してください。

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