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CS2プロ277人が使うWooting 80HE|選手一覧とチーム別の傾向

CS2のプロ選手911人を集計したところ、Wooting 80HE を使っている選手が277人で最多でした。
キーボードの記載がある883人のうち31%にあたります。

この記事では、実際に使用している選手と、その組み合わせをまとめます。
データはprosettings.netが公開しているものを、2026年9月5日時点で集計しました。

2021年11月からカナダ留学をしながらデジタルノマドで働いています。
当ブログでは海外生活に役立つ情報を書いています。

使用率

項目
使用者数277人
キーボードの記載がある選手883人
占有率31.4%
2位Razer Huntsman V3 Pro TKL 174人
3位Logicool G PRO X TKL RAPID 51人

上位3モデルで502人、記載のある選手の57%を占めます。
いずれも押し込み量を連続的に読み取る方式で、ラピッドトリガーに対応しています。

ラピッドトリガーの仕組みはゲーミングキーボードの選び方で解説しています。

使用している主な選手

所属チームがある245人から抜粋しています。
DPIとゲーム内感度は選手ごとに異なります。

選手所属DPIゲーム内感度eDPI
donkTeam Spirit8001.251000
sh1roTeam Spirit8001.04832
magixxTeam Spirit4001.5600
zont1xTeam Spirit8001.05840
chopperTeam Spirit4001.4560
PRMOUZ4001.45580
karriganFalcons Esports8000.9720
TeSeSFalcons Esports16000.55880
kyousukeFalcons Esports8001.281024
Techno4KThe Mongolz4002.3920
JimpphatAurora4001.5600
makazzeNatus Vincere8001.281024
huNterG2 Esports8001.251000
NertzG2 Esports8000.95760
matysG2 Esports8000.82656
r1nkleG2 Esports4002.771108
SnaxGamerLegion4001.8720
hypexGamerLegion4002800
REZGamerLegion8000.95760
TausonGamerLegion8000.875700
EliGETeam Liquid16000.6251000
JTTeam Liquid4002.81120
malbsMdTeam Liquid4002.3920
FrozenFaZe Clan4002800

フリーエージェントや配信者を含めると277人が使用しています。
全選手の一覧は出典元をご覧ください。

チーム単位で揃っている例がある

チームこのキーボードを使う選手
Team Spiritdonk・sh1ro・magixx・zont1x・chopper(5人)
G2 EsportshuNter・Nertz・matys・r1nkle(4人)
GamerLegionSnax・hypex・REZ・Tauson(4人)
Team LiquidEliGE・JT・malbsMd(3人)
Falcons Esportskarrigan・TeSeS・kyousuke(3人)

Team Spiritは主力5人全員が同じキーボードを使っています。
スポンサー契約の影響が読み取れる一方、マウスは選手ごとに分かれています。

キーボードは支給品でも受け入れやすく、マウスは手に合うかどうかで個人差が出る、という違いが表れています。

組み合わせているマウス

マウス人数
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 252
Razer DeathAdder V4 Pro34
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE32
Razer Viper V3 Pro27
Razer Viper V4 Pro16
Logicool G PRO X SUPERLIGHT10

特定のマウスに偏ってはいません。
キーボードとマウスは別々に選ばれており、メーカーを揃える動きは見られませんでした。

感度の傾向

項目
eDPI 中央値800
eDPI 最小276
eDPI 最大1920
対象275人

中央値はCS2全体と同じ800です。
このキーボードを選ぶ層に、特定の感度傾向があるわけではありません。

抜粋した24人を見ると、DPI 400で感度2.0前後、DPI 800で感度1.0前後という組み合わせが目立ちます。
掛け算の結果はどちらも800前後に収まります。

80%サイズという選択

このモデルはテンキーを省いた配列です。
CS2ではテンキーレスが主流で、60%サイズはVALORANTのほうが多くなっています。

マウスを大きく動かす操作が多いほど、キーボードを小さくして可動域を確保する意味が出てきます。
ただし文字入力も行うなら、矢印キーが残るサイズのほうが扱いやすくなります。

同じ物を買う前に

  • アクチュエーションポイントは自分で調整します。
    浅くすれば速くなるわけではありません。
  • 磁気式は価格が上がります。
    素早い切り返しを求めないなら、従来のメカニカルでも足ります。
  • キーごとに設定を変えられるかを確認してください。
    移動キーだけ浅くする使い方ができます。

出典と調査時点

データ出典|prosettings.net(CS2 Pro Settings and Gear List)

集計日|2026年9月5日。
対象911人。
選手の所属や使用機材は頻繁に変わるため、最新の情報は出典元をご確認ください。

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