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CS2プロ174人が使うRazer Huntsman V3 Pro TKL|71%がマウスもRazer

CS2のプロ選手911人を集計したところ、Razer Huntsman V3 Pro TKL を使っている選手が174人で、キーボードとしては2位でした。
1位のWooting 80HE(277人)と合わせると、この2機種で451人になります。

両者を比べると、マウスの選び方に明確な違いが出ました。
データはprosettings.netが公開しているものを、2026年9月5日時点で集計しています。

2021年11月からカナダ留学をしながらデジタルノマドで働いています。
当ブログでは海外生活に役立つ情報を書いています。

使用率

順位キーボード人数占有率
1位Wooting 80HE277人31.4%
2位Razer Huntsman V3 Pro TKL174人19.7%
3位Logicool G PRO X TKL RAPID51人5.8%

キーボードの記載がある883人が母数です。
上位2機種で451人、51%を占めます。

Razerで揃える選手が多い

このキーボードを使う174人が、どのマウスを組み合わせているかを集計しました。

マウス人数メーカー
Razer DeathAdder V4 Pro49Razer
Razer Viper V3 Pro34Razer
Razer Viper V4 Pro29Razer
Razer DeathAdder V3 Pro12Razer
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 29Logicool
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE7Logicool

上位4モデルがすべてRazerで、合計124人。
このキーボードを使う選手の71%が、マウスもRazerで揃えています

Wootingの場合と比べる

キーボード組み合わせているマウス
Razer Huntsman V3 Pro TKLRazer製が71%
Wooting 80HELogicool 52人・Razer 34人・Logicool 32人と分散

Wootingはキーボード専業メーカーなので、マウスは各自が選びます。
一方Razerは両方を作っているため、スポンサー契約が両方に及びます。

同じ「ラピッドトリガー対応キーボード」でも、選ばれ方の背景が違うということです。

2機種の比較はCS2プロ277人が使うWooting 80HEも併せてご覧ください。

使用している主な選手

選手所属DPIゲーム内感度eDPI
jLTeam Vitality8001800
SpinxMOUZ9001.1990
xertioNMOUZ4002.20880
torzsiMOUZ8001.00800
xelexMOUZ4001.9760
NiKoFalcons Esports8000.9720
kyxsanAurora8001.41120
ryuAstralis4002800
Ex3rcice3DMAX4002.00800
DANK1NGTyLoo8001800
MercuryTyLoo4002.12848
z4krLynn Vision4002.3920
nEMANHAWildcard Gaming4001.95780
zorteBetBoom Team8000.95760
s1renBetBoom Team8001.1880
KaiR0N-Nemiga Gaming8001800
ksloksODDIK8001.1880
WOOD7ODDIK8001.251000
naitteODDIK8001.71360
panccODDIK8001800
TMBECSTATIC8000.9720
AnleleleECSTATIC8001.351080

所属チームがある129人から抜粋しています。
フリーエージェントを含めると174人です。

チーム単位での採用

チームこのキーボードを使う選手
Alliance6人
The Last Resort5人
MIBR fe5人
MOUZ4人(Spinx・xertioN・torzsi・xelex)
ODDIK4人(ksloks・WOOD7・naitte・pancc)

チーム単位でまとまっている例が複数あります。
ただしWooting 80HEを使うTeam Spiritが5人全員だったのに対し、こちらは6人が最多です。

感度の傾向

項目
eDPI 中央値800
eDPI 最小392
eDPI 最大4000
対象173人

中央値はCS2全体、Wooting使用者とも同じ800です。
キーボードの選択と感度に関係は見られませんでした。

抜粋した22人ではDPI 800が多数で、ゲーム内感度1.0前後に集中しています。
掛け算の結果は800前後です。

方式の違い

Razer Huntsman V3 ProWooting 80HE
スイッチアナログ光学式磁気式(ホール効果)
ラピッドトリガー対応対応
押し込み量の検知光の遮り具合で測る磁石の位置で測る

どちらも押し込み量を連続的に読み取れるため、ラピッドトリガーが使えます。
仕組みは違いますが、機能としてできることは近くなります。

方式ごとの違いはゲーミングキーボードの選び方で解説しています。

同じ物を買う前に

  • マウスまでRazerで揃える必要はありません。
    71%という数字はスポンサー契約の影響を含みます。
  • アクチュエーションポイントは自分で調整します。
    浅くすれば速くなるわけではありません。
  • TKLは矢印キーが残るサイズです。
    文字入力も行うなら扱いやすくなります。

出典と調査時点

データ出典|prosettings.net(CS2 Pro Settings and Gear List)

集計日|2026年9月5日。
対象911人。
選手の所属や使用機材は頻繁に変わるため、最新の情報は出典元をご確認ください。

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