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軽いゲーミングマウスの選び方|重さ・形状・プロの使用率で比較

軽いゲーミングマウスの選び方 重さ・形状・プロの使用率

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

軽いゲーミングマウスを、重さ・形状・プロの使用率で選ぶ方法をまとめました。

結論は、公式の重さで「50g未満・50g台・60g台・70g以上」の4段階に分け、条件に合う段から選ぶことです。

プロ1,865人の集計では、使用率の上位6機種はいずれも公式の重さが63g以下でした。

実機は持っていないので(2026年10月25日時点)、数値は公式ページとprosettings.netから転記し、体感は書きません。

1機種の深掘りや統計は別記事にあり、本記事は軽さで選ぶ条件とプロが使う軽量機の比較です。

軽いゲーミングマウスは公式の重さで4段階に分けて選ぶ

「軽い」の基準は人によって違うので、この記事ではメーカー公式の重さで線を引きます。

順位で選ぶのではなく、自分の条件に合う段を決めてから機種を見てください。

→ 関連:CS2プロ161人が使うLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2

  • 50g未満:いちばん軽い段。使用率3位のViper V4 Proがここ
  • 50g台:使用率2位のViper V3 Proと5位のDeathAdder V4 Proがここ
  • 60g台:使用率1位のSUPERLIGHT 2を含む段
  • 70g以上:本記事では生産終了の1機種だけ

4段階の線引きと該当する機種

段階公式の重さ該当する機種(本記事の範囲)
50g未満49g以下Razer Viper V4 Pro(ブラック49g未満)、LAMZU Maya X(47±2g)
50g台50〜59gRazer Viper V3 Pro(54g)、Razer DeathAdder V4 Pro(56g)、Pulsar eS FS-1(56g±2g)
60g台60〜69gLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2(60g)、PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(60g)、PRO X2 SUPERSTRIKE(61g)、PRO X SUPERLIGHT(63g)
70g以上70g〜ZOWIE EC2-CW(77g、生産終了)
公式の重さによる4段階(2026年10月25日に各社の製品ページで確認)

重さはケーブルやドングルを除いた本体の値で、色によって1〜3g変わる機種があります。

Razer DeathAdder V3 Proは公式ページの本文に重さの数値が無いため、この表には入れていません。

プロ1,865人の使用率と重さを並べる

当方がprosettings.netの「Pro Settings and Gear List」を2026年10月25日に集計しました。

対象はCS2 924人・VALORANT 675人・Fortnite 324人の計1,923人で、マウスの記載がある1,865人を分母にしています。

機種使用人数割合公式の重さ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2235人12.6%60g
Razer Viper V3 Pro219人11.7%54g(白55g)
Razer Viper V4 Pro217人11.6%49g未満(白50g未満)
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE166人8.9%61g
Razer DeathAdder V4 Pro146人7.8%56g(白57g)
Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代)146人7.8%63g
Razer DeathAdder V3 Pro49人2.6%公式記載なし
ZOWIE EC2-CW35人1.9%77g(生産終了)
LAMZU Maya X29人1.6%47±2g
ZOWIE EC2-DW27人1.4%本記事では未確認
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX20人1.1%60g
Razer Viper V2 Pro19人1.0%本記事では未確認
Pulsar eS FS-115人0.8%56g±2g
VAXEE E1 Wireless11人0.6%公式ページを開けず
プロの使用率(当方集計、分母1,865人)と公式の重さ

色違いは同じ機種にまとめ、Logitechは日本の表記に合わせてLogicool Gと書いています。

上位6機種の合計は60.4%でした(12.6+11.7+11.6+8.9+7.8+7.8)。

選手の所属や使用機材はよく変わるので、この表は集計日時点の値です。

出典:prosettings.net Pro Settings and Gear List(2026年10月25日集計)

→ 関連:FPSプロ1893人の設定を3タイトルで集計

迷ったらこれ(条件別)

段階を決めても絞りきれない人は、次の条件から選んでください。

条件候補公式の数値
使用率が最も高い機種にするLogicool G PRO X SUPERLIGHT 21,865人中235人(12.6%)、60g
50g未満にするRazer Viper V4 Proブラック49g未満、1000Hzで最大180時間
右手用の形状で軽くするRazer DeathAdder V4 Pro右利き用、56g、長さ128.0mm
クリックの作動点を調整したいLogicool G PRO X2 SUPERSTRIKEHITS、作動点10段階、61g
右手用でLogicool GにするLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX非対称の右手用、60g、幅67.7mm
条件別の候補(数値は各社公式ページ、2026年10月25日確認)

各機種の仕様と商品カードは、この後の「8機種」の章にあります。

軽いゲーミングマウスは重さ以外に4つの条件を見る

重さの段階を決めたら、形状・サイズ・接続・バッテリーの4つで絞ります。

4つとも公式ページに数値や記載があるので、実機が無くても比べられるでしょう。

形状は左右対称か右手用か

左右対称は左右のボタン配置が同じで、右手用は親指側と小指側の形が違います。

公式ページの記載で分けると次のとおりです。

  • 左右対称の右利き用:Razer Viper V3 Pro・Viper V4 Pro・Pulsar eS FS-1
  • 右手用(非対称):Razer DeathAdder V4 Pro・DeathAdder V3 Pro・Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX・ZOWIE EC2-CW
  • 公式ページに形状の記載なし:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2・PRO X2 SUPERSTRIKE・PRO X SUPERLIGHT・LAMZU Maya X

左利きの人は、公式ページに「右利き用」と書かれた機種を外して探してください。

サイズは長さ・幅・高さを公式の数値で見る

公式ページに寸法がある9機種を並べました。

機種長さ幅高さ重さ
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2125mm63.5mm40mm60g
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE125mm63.5mm40mm61g
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX125.8mm67.7mm43.9mm60g
Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代)125mm63.5mm40mm63g
Razer Viper V3 Pro127.1mm63.9mm39.9mm54g
Razer Viper V4 Pro127.1mm63.9mm39.9mm49g未満
Razer DeathAdder V4 Pro128.0mm68.0mm44.0mm56g
LAMZU Maya X124mm64mm40mm47±2g
Pulsar eS FS-1124mm64mm37mm56g±2g
公式の寸法と重さ(2026年10月25日確認)

右手用の2機種(DEXとDeathAdder V4 Pro)は幅が67〜68mm・高さが44mm前後で、左右対称の機種より数値が大きめです。

ZOWIE EC2-CWとRazer DeathAdder V3 Proは、公式ページに寸法の数値がありません。

今使っているマウスを定規で測り、表の数値との差を見ると選びやすくなります。

接続とポーリングレートは公式の上限を見る

ポーリングレートはマウスがPCに位置を送る回数で、8000Hzなら1秒に8,000回です。

本記事の機種はすべて無線で、8000Hzに対応する機種が多数あります。

機種無線の方式最大ポーリングレート補足(公式の記載)
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2LIGHTSPEED8000Hz設定にG HUBが必要
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKELIGHTSPEED8000Hz有線は1000Hz
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXLIGHTSPEED8000Hz有線は1000Hz
Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代)LIGHTSPEED1000HzPOWERPLAY対応
Razer Viper V3 ProHyperSpeed Wireless8000HzHyperPolling Wireless Dongleを同梱
Razer Viper V4 Pro第2世代 HyperSpeed Wireless8000Hz無線・有線とも
Razer DeathAdder V4 Pro第2世代 HyperSpeed Wireless8000Hz無線・有線とも
Razer DeathAdder V3 ProHyperSpeed Wireless標準1000Hz別売ドングルで8000Hz
ZOWIE EC2-CW2.4GHz1000Hz125/500/1000Hz
LAMZU Maya X公式記載なし公式記載なし8Kドングルを同梱
Pulsar eS FS-1LINK 8K receiver8000HzUp to 8K
接続とポーリングレート(各社公式ページ、2026年10月25日確認)

Razer DeathAdder V3 Proだけは、8000Hzにするのに別売りのドングルが要ります。

ポーリングレートを上げるほどバッテリーの持ちが短くなる点は、次の節で見てください。

バッテリーはポーリングレートで変わる

機種公式のバッテリー時間
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2連続動作95時間
Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE常時稼動90時間
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX連続動作95時間
Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代)連続動作70時間
Razer Viper V3 Pro1000Hzで最大95時間、8000Hzで最大17時間
Razer Viper V4 Pro1000Hzで最大180時間、8000Hzで最大45時間
Razer DeathAdder V4 Pro1000Hzで最大150時間、8000Hzで最大22時間
Razer DeathAdder V3 Pro最大90時間
ZOWIE EC2-CW70時間(連続動作)
LAMZU Maya X公式記載なし
Pulsar eS FS-1最大160時間(400mAh)
公式のバッテリー時間(2026年10月25日確認)

Razerの3機種は、8000Hzにすると1000Hzの4分の1〜7分の1の時間になります。

式は95÷17≒5.6・180÷45=4・150÷22≒6.8です。

Logicool Gは条件を1つしか公表していないので、8000Hz時の時間は公式ページでは分かりません。

バッテリーの持ちを優先する人は、1000Hzの値で比べてください。

プロが使う軽いゲーミングマウス8機種の仕様

使用率の上位から、公式ページで重さを確認でき、販売中の8機種を並べます。

価格は変わりやすいので本文には書かず、各機種の末尾のカードで確認してください。

1. Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2|60g・使用率12.6%

プロ1,865人の使用率が最も高い機種で、CS2だけで159人が使っています(黒83・マゼンタ42・白34)。

  • 重さ60g、長さ125mm・幅63.5mm・高さ40mm
  • 接続はLIGHTSPEED、最大レポートレート8000Hz、連続動作95時間
  • センサーはHERO 2(100〜44,000DPI)、スイッチはLIGHTFORCEハイブリッド
  • 型番はG-PPD-004WL-BK(ブラック)・WH(ホワイト)・MG(ピンク)、形状の記載は公式ページになし

出典:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 製品ページ(2026年10月25日確認)

使用率で選ぶなら、まずこの機種から見てください。

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2. Razer Viper V3 Pro|54g・使用率11.7%

Fortniteで最も使われている機種で、黒57人・白20人でした。

  • 重さ54g(白は55g)、長さ127.1mm・幅63.9mm・高さ39.9mm
  • 形状は左右対称の右利き用、接続はHyperSpeed Wirelessと有線
  • 同梱のHyperPolling Wireless Dongleで最大8000Hz
  • バッテリーは1000Hzで最大95時間・8000Hzで最大17時間
  • センサーは第2世代Focus Pro 35K(最大35,000DPI)、スイッチは第3世代オプティカル

出典:Razer Viper V3 Pro 製品ページ(技術仕様、2026年10月25日確認)

50g台で左右対称の機種を探している人の候補です。

型番は公式ページに記載なし。黒・白
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3. Razer Viper V4 Pro|49g未満・使用率11.6%

VALORANTでは黒64人・白58人と、3タイトルの中で最も使われています。

  • 重さはブラック49g未満・白50g未満で、本記事で最も軽い段階
  • 長さ127.1mm・幅63.9mm・高さ39.9mmで、Viper V3 Proと同じ数値
  • 接続は第2世代HyperSpeed Wirelessと有線、どちらも最大8000Hz
  • バッテリーは1000Hzで最大180時間・8000Hzで最大45時間
  • センサーは第3世代Focus Pro 50K、スイッチは第4世代オプティカル

出典:Razer Viper V4 Pro 製品ページ(技術仕様、2026年10月25日確認)

50g未満とバッテリー180時間の両方を公式値で満たす機種はこれだけです。

型番は公式ページに記載なし。ブラック・白・Esports Green
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4. Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE|61g・使用率8.9%

CS2では91人が使い、色をまとめる前の1機種としては最多でした。

  • 重さ61g、寸法はSUPERLIGHT 2と同じ125mm・63.5mm・40mm
  • メインボタンはマイクロスイッチではなく、ハプティック誘導トリガーシステム(HITS)
  • 作動点を10段階、ラピッドトリガーのリセット点を5段階で調整できる
  • 接続はLIGHTSPEEDで最大8000Hz(有線は1000Hz)、常時稼動90時間
  • 日本公式のカラーはホワイト(G-PPD-004WL-STRK)で、prosettings.netの「Lunar Eclipse」表記とは違う

出典:Logicool G PRO X2 SUPERSTRIKE 製品ページ(2026年10月25日確認)

クリックの作動点を自分で決めたい人は、この機種を見てください。

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5. Razer DeathAdder V4 Pro|56g・使用率7.8%

CS2で黒46人・緑40人が使い、右手用の形状では使用率が最も高い機種です。

  • 重さはブラック56g・白57g、右利き用の形状
  • 長さ128.0mm・幅68.0mm・高さ44.0mmで、左右対称の機種より大きめの数値
  • 接続は第2世代HyperSpeed Wirelessと有線、どちらも最大8000Hz
  • バッテリーは1000Hzで最大150時間・8000Hzで最大22時間
  • センサーは第2世代Focus Pro 45K、スイッチは第4世代オプティカル

出典:Razer DeathAdder V4 Pro 製品ページ(技術仕様、2026年10月25日確認)

右手用で50g台の機種を探すなら、まずここからです。

型番は公式ページに記載なし。ブラック・白・Esports Green
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6. Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代)|63g・使用率7.8%

後継のSUPERLIGHT 2が出た後も、Fortniteでは黒37人が使っています。

  • 重さ63g、長さ125mm・幅63.5mm・高さ40mm
  • 接続はLIGHTSPEEDで最大1000Hz、連続動作70時間
  • センサーはHERO(100〜25,600DPI)
  • 製品番号は910-005882(ブラック)・910-005944(ホワイト)・910-005958(マゼンタ)・910-006786(レッド)

日本語の製品ページは2026年10月25日時点で開けず、同じ公式ドメインの英語ページで仕様を確かめました。

出典:Logitech G PRO X SUPERLIGHT 製品ページ(英語、2026年10月25日確認)

1000Hzで十分な人の候補として、商品カードで在庫と色を見てください。

910-005882(Black)・910-005944(White)・910-005958(Magenta)・910-006786(Red)
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7. LAMZU Maya X|47±2g・使用率1.6%

VALORANTで黒16人が使っていて、本記事の中では最も軽い公式値です。

  • 重さ47±2g、長さ124mm・幅64mm・高さ40mm
  • 同梱品に8Kドングルと1.8mのパラコードケーブル
  • センサー名・バッテリー時間・形状は、英語の公式製品ページの本文に記載なし

出典:LAMZU MAYA X 製品ページ(英語、2026年10月25日確認)

50g未満を最優先にする人は、公式ページで記載のない項目を確かめてから選んでください。

C.00007(Charcoal Black)・C.00004(White)ほか5色
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8. Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX|60g・使用率1.1%

SUPERLIGHT 2の重さのまま、右手用の形状が欲しい人の候補です。

  • 重さ60g、長さ125.8mm・幅67.7mm・高さ43.9mm
  • 形状は「人間工学に基づいた非対称」の右手用
  • 接続はLIGHTSPEEDで最大8000Hz(有線は1000Hz)、連続動作95時間
  • センサーはHERO 2、スイッチはLIGHTFORCE、型番はGPROXSL-WLDEXBK(ブラック)・WH・MG

出典:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX 製品ページ(2026年10月25日確認)

Logicool Gの軽量機で右手用はこの機種だけなので、形状を優先する人は見ておきましょう。

GPROXSL-WLDEXBK(ブラック)・WH(ホワイト)・MG(ピンク)
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軽いゲーミングマウスのデメリットと対処

軽さを優先すると、公式の仕様だけでも分かる弱点が4つあります。

向かない人

  • 8000Hzで使いたい人:Razerの公式値では、バッテリー時間が1000Hzの4分の1〜7分の1になる
  • ボタンが多い機種を使っている人:本記事の機種はボタンが5〜7個で、多ボタン機の代わりにはならない
  • 左手で使う人:Razer Viperは「右利き用」、DeathAdder・DEX・EC2-CWは右手用の形状
  • 1gの差を気にする人:同じ機種でも白が1〜3g重い機種がある(Viper V3 Pro・V4 Pro・DeathAdder V4 Pro)

対処

  • バッテリーを優先するなら1000Hzで使い、必要な場面だけ上げる(Razerは1000Hz時の時間を公表)
  • ボタン数が要るなら、本記事の範囲外として各社の多ボタン機を公式ページで見る
  • 左利きなら、公式ページに「右利き用」と書かれた機種を外す
  • 色で重さが変わる機種は、商品カードの色と公式ページの重さを買う前に見比べる
  • 今のマウスの寸法を測り、サイズの表と差を見てから決める

→ 関連:感度の真似は振り向き距離で(eDPI)

プロの使用率の読み方

使用率は選ぶときの材料の1つで、順位で決めるための数字ではありません。

集計の方法

  1. prosettings.netのCS2・VALORANT・Fortniteのリストを2026年10月25日に取得する
  2. 各選手のマウス欄を集め、記載がある1,865人を分母にする
  3. 色違い(黒・白・マゼンタなど)は同じ機種にまとめる
  4. 機種ごとの人数を1,865で割り、小数第1位まで出す

タイトル別の内訳も同じデータから出しました。

→ 関連:VALORANTプロ661人のデバイス使用率

使用率が高い機種が自分に合うとは限らない

使用率は選手の選択を数えたもので、読者の手の大きさや持ち方を反映した数字ではありません。

選手の所属や使用機材はよく変わるので、数か月後には順位が入れ替わることもあるでしょう。

そのため本記事では、使用率を公式の重さ・形状・サイズと並べて、条件で選べるようにしています。

よくある質問

何グラムからが軽いゲーミングマウスですか?

決まった定義はないので、本記事では公式の重さで50g未満・50g台・60g台・70g以上に分けています。

プロ1,865人の使用率上位6機種は、いずれも公式の重さが63g以下でした。

8000Hzは必要ですか?

当方は実機で確かめていないので、効果については書きません。

公式の仕様で分かるのは、Razerの3機種で8000Hz時のバッテリー時間が1000Hz時の4分の1〜7分の1になることです。

同じ機種で色によって重さが違うのはなぜですか?

公式ページの仕様では、白やEsports Green Editionが黒より1〜3g重いと書かれています。

対象はViper V3 Pro・Viper V4 Pro・DeathAdder V4 Proの3機種です。

理由は公式ページに書かれていないので、本記事では数値だけを載せました。

まとめ:次にやること

軽いゲーミングマウスは、公式の重さで段階を決め、形状・サイズ・接続・バッテリーで絞ると候補が数機種に減ります。

  1. 公式の重さで「50g未満・50g台・60g台・70g以上」のどれにするか決める
  2. 左右対称か右手用かを決め、今のマウスの寸法と表の数値を比べる
  3. ポーリングレートとバッテリーは、使う設定(1000Hzか8000Hzか)の公式値で比べる
  4. 候補の商品カードで色と型番を確かめ、公式ページの重さと照らし合わせる

マウスを決めたら、パッドと感度も合わせて見直すと設定が一度で済みます。

→ 関連:ゲーミングマウスパッドおすすめ7選

→ あわせて読む:ゲーミングキーボードおすすめ7選

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